幼い微熱

バイクに対する期待とか

こんにちは、ねむれすです。

僕には車で空を飛ぶゲームにひたすらハマっていたフリーター時代が3年以上あります。
今でもたまに振り返っては、時間を無駄にしていたなと思いますが。。

それでも、あの時間が強く印象に残っている理由があります。
ロケットリーグというゲームなんですが、とにかく操作が難しく、最初は思った方向に進むことすら敵いませんでした。
反復練習の末、少しずつ空を飛べるようになっていく。
その過程が、妙に楽しかったんです。

これまで意識しないと動かせなかった部分が、無意識に使えるようになっていく感じ。
赤ちゃんが捕まり立ちをして、転びながら、ある日ふと歩き出す。
さっき歩いたかと思えば走り出す。
そんな成長と達成感が、ずっと続いていました。

点を取ったとか、勝ったとかよりも、
できなかった操作が自然にできるようになったことの方が僕にとっては嬉しかったです。
気づけば勝ち負けより、軽快な操作そのものを楽しんでいました。

この感覚はゲームだけの話ではない気がします。
楽器や外国語なんかも、最初は全然うまくいかなくて、
ある時ふとできる側に足を踏み入れる瞬間があるんじゃないでしょうか。
僕自身は楽器も外国語もさっぱりなんですけど、
勝手ながらきっと似たような感覚ではないかと思っています。

仮にバイクが飛ぶとすれば事故った時くらいでしょうが、
もし操作が少しずつ自分のものになっていくなら、
あの頃と似た楽しさをもう一度味わえるんじゃないかと、少しだけ期待してしまいます。

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